こころと、パチンコ

毎日パチンコを打つ人の日常。

楽器屋の中古コーナーを「なんか面白いもんないかのう」
と、ウロついていたらセールストークに遇う。

いやいや、俺QYなんて要らないよ。(音源内蔵小型シーケンサ。どこでも作曲できる)
コード進行なんてさっぱりわからんし。

トライトン? 俺、鍵盤弾けないよ。
鍵盤なんて打ち込み用に2オクターブくらいありゃ十分だよ。

結局何が欲しいんだよ。全く困った客だな。

それにしても店員さん、すっげーフレンドリー。
楽器屋って昔から敷居高いイメージありましたけど。最近は違うなあ。

「あ、眺めてるだけなんでいいですよ」
「いえ、ご迷惑じゃなければ商品の紹介だけさせてください」
そういわれちゃ仕方ない。

うーむ、音色のエディットやら操作形態やら、素晴らしい流れで説明してくれる。
なんだ? この人は中古販売のプロか。

いや、どう見てもバイトなのですが。家電屋販売じゃあるまいし、勉強熱心だなあ。
「買うのならば、こういう人から買いたい」と久々に思った。素晴らしい。


音楽機材なんてのは機能も用途も千差万別なわけで、
既に買うモノを決めている指名買いの客、もしくはただの冷やかしの客がほとんど。
「どれがいいんだろ~」 なんて買いに来るのは1割くらいでしょうね。
楽器屋のセールストークってのは難しそう。

それでも果敢に売りにくるのは偉い。
胡坐かいてたらネットショップやネットオークションには客取られるもんな。

ただ、最近はバンドに興味を持つ若い子らが増えているらしいので、
そういう層が今のシンセ市場のメインの客層なのだろうな。
実際に、近頃は余計な機能を省いた奏者向けシンセが多い。

6万くらいで新品のローランドの61鍵が買えるんだから、安くなったよなー。
楽器やってる子、最近は本当に増えたように思います。男女問わず。

楽器屋ってのは店員にしても、客にしても、
「こいつら全員音楽やるのか!」という独特の雰囲気が好きだ。
ゾクゾク来ます。自分みたいな冷やかしがほとんどでしょうけど。



新しいビッグシューターを15分だけ打ちました。なんだこれ、超おもしれえ!

去年も同じような感じで年の瀬に羽モノを軽く遊び打ったのですが。

その時と違って今回は
「ふむふむ、この台のこの釘はダメじゃな、この釘はいい仕事しとるな」とか
自然と釘と玉の動きの絡みを意識して見ていたり、
鳴き回数、拾い率、V入賞率、平均ラウンド数を採らんとクオリティわからんな、
と自然と思ったり、それが嬉しかったです。

釘の動きが大きい低換金で定量制の一般台とか、久々に打ってみたいなあ。
3年くらい前までは近場にもまだ存在していたんですけどね、見事に潰れたなあ。

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